布団屋ビビのIT経営戦略事業部

ホームページ制作 SEO・アクセスアップ

短期的・中期的・長期的なIT経営戦略で現状からの脱却を目指す、布団屋ビビのITストラテジー・マーケティングブログ

布団屋ビビのIT経営戦略事業部

IT経営戦略事業部マーケティング事業部開発事業部ホームページ制作事業部 企画・サービス事業部管理者

布団屋ビビのIT経営戦略事業部は、短期的・中期的・長期的なIT経営戦略で現状からの脱却を目指す、布団屋ビビのITストラテジー・マーケティングブログです。

人気ブログランキングFC2 Blog Ranking当サイト、相互リンク&相互RSS募集について

カテゴリ:ホームページ制作 > SEO・アクセスアップ

布団屋ビビのIT経営戦略事業部

ブログの更新

ブログを書いていると過去の記事はほったらかしになってしまう事がほとんどだと思います。
でも、ニュースサイトや日記サイトのような最新記事を発信するブログでない限り、過去の情報からの更新はユーザーにとっては重要になります。SEO的にも良いと思います。

ブログは、Wikiなどの履歴管理する仕組みではないので見る側はどの部分が更新されたか分かりにくいですが、Googleは更新されたことを理解しています。なので、SEO的にも良いです。
Googleが読みにこなければ、WebマスターツールでFetch as Googleでクロールしてもらえば良いです。

ですので、見る側が理解できるぐらい修正するのが良いです。
理由は、本を書くのと同じでユーザーの事を考え読み直すことが出来るからです。

過去の記事を見直すことで、コンテンツの質が向上

見直すことでページの量や質が上がります、文字数の量が少なかったことや、読みにくかった所や文字間違えなどに気づき、過去の記事を見直して自分の文書力の欠点に気づき新しく書く記事にも良い影響が出ます。

たとえば、その記事は本当に誰かが読んで為になるものなのか?必要なものなのか?
→個人日記のようなブログではないのか?
→誰もが使用している広告的なキーワードで記事をテーマにして書いていないかなど…

記事に満足すれば、SEO的にタイトルにしている文字やキーワードが、内容に全く出てこないとおかしいので、キーワードの出現率などを調べます。

そして、コンテンツが満足すれば、過去記事のHTMLソースを見てH1を無駄に使っていないか?などを調べます。

思うように更新ができたら、新しくページを作るよりも満足感を得ることが出来ます。
そして、サイトが充実しユーザーも喜びます。

なので、ブログの過去の記事を更新することはSEO的にも良いと思います。

SEO対策の意味

ですが、ブログはページ数が多いので 過去の記事を更新することはとても疲れます。
綺麗に書けている記事も多いと思いますし、修正してもすぐにSEO的に結果が出るとも限りません。
ですので、Google検索上位になるためにSEO対策としての方法として、月に1回ぐらいSEO的(ユーザー的に)にだめそうな過去の記事を探し出してたまに修正する事をお勧めします。


    このエントリーをはてなブックマークに追加
布団屋ビビのIT経営戦略事業部

SEO対策のために、HTML5の構文をチェック

HTML5の構文をチェック

Validator.nu (X)HTML5 Validator  

HTMLチェック

Another HTML-lint gateway

HTMLソースが、<!DOCTYPE html>だったら、HTML5
そして、ErrorやWarningが結構出でるはず。
とりあえず、警告他エラー(警告よりエラー)を直したほうが良いと思うが、

特に、Error: & did not start a character reference. (& probably should have been escaped as &amp;.)
というエラーが多かったので、&を&amp;にかえれるところを変えてみる。

HTML5で廃止されたタグをCSSにしてみる。
basefont'font-size', 'font-family' and 'color' on body
big'font-size:larger'
blink'text-decoration:blink'
center'text-align:center' and 'margin-left:auto; margin-right:auto' on descendant blocks
font'font-size', 'font-family' and 'color'
marqueeCSS transitions and animations
s'text-decoration:line-through'
spacer'margin', 'padding', 'text-indent'
strike'text-decoration:line-through'
tt'font-family:monospace'
u'text-decoration:underline'

センタータグ
<center>なら、CSSに以下を書いて
p.ce {
        margin:1em auto; padding:0;
        text-align:center;
}
HTML側で
<p class="ce">センター揃え</p>で囲む

イメージのborder属性なら
img {
border:0px;
}

SEO対策;

HTML5は、構文が構造化されているのでSEOの事を考えるなら出来るだけHTML5とCSSをつかう方が良い方法だと思います。
SEO対策の方法として、HTMLの構造や構文を正しく書いて内部リンクを少ししていればSEO的には良い結果が出ると思います。


    このエントリーをはてなブックマークに追加
布団屋ビビのIT経営戦略事業部

マーケティング観点から考えるSEO対策

Googleに好かれるには?

・マーケティングから考えるSEO対策
 自分はメーカーで、サイトは商品と考える。

 1.自分がサイトを見るユーザーだったらを考える。
  その商品はお金を払うぐらいの買う価値があるか?
  そのサイトは、お金を払うぐらいの見る価値があるのか?

 2.自分がGoogleだったらを考える。
  Googleは、いろんなメーカーを取り扱う代理店・販売店・量販店と考える。
  よい、商品を売りたい。良い商品は目立つところで陳列・売り出したい!
  つまらない商品は、倉庫で眠っておいてもいいい。
  在庫管理はロジステック的にもお金がかかるが、ここはIT在庫を持たなくても費用は掛からない。
  ただ、欠陥のある商品やサイトは除外しておきたい。

・そのサイトのページの特徴は?
 商品を売る時は、特徴や用途・スペックなどいろいろ伝えないといけない事がある。
 それが、最低基本情報。
 Googleは、その基本情報を正しく綺麗に量も多くも少なくも無く把握できるくらいで理解したい。
 ページの中身のテキストで理解する。
 それが、質の高いコンテンツの充実。

質の高い記事を書く。

 ⇒広告ばかりで中身がない。
 ⇒リンクばかりで中身がない。
 ⇒中身が理解できる。

 Googleは、いろんなメーカーを取り扱っている。
 特徴が分かったとしても、他のメーカーと同じような商品であれば売りにくい。
 オリジナル性があれば、売れる!
 最悪、偽ブランドのようなパクリの商品であれば、Googleは怒る。

オリジナル性があるサイト

 ⇒他のサイトのコピーは見破られる。
 ⇒似たような記事は競争率が高い。
 ⇒ライバルサイトとの違いも分かるように記事に書く。

いざ、Googleはちらしをつくり、サイトを宣伝して商品を売り出してみる。
始めは売れる。イコール、始めはGoole検索の上位になりやすい。

メーカーの努力を期待している。

同じテーマを書く。

 ⇒日記のようにテーマをランダムにしない。
 ⇒マニアックな情報サイトにする。
 ⇒ペット屋が急に服を売っても勝てない。

商品は、どんどんパワーアップして欲しい。
省電力対応になったとか…
そして、どんどん新商品を出して欲しいと、Googleは願う。

サイトも継続して更新、パワーアップする。

 ⇒月一より週一。
 ⇒週一より毎日。

しかし、急に大量の新商品(新しいページが)出来たなら、Googleも対応に困る。
それは努力のない商品とみなして、なくても問題なしと考える。いらない。
機械的に作った大量のサイトやページは、Googelでは必要ない。
拡張子がPHP等の動的なページではなくHTMLだとしても分かる。

なので、へんな努力は要らない。

質の高いコンテンツの充実以外に、Googleは、売れ行きを調べる。

それを、メーカーにもこれだけ売れたよと伝える。
それが、GoogleのアナリティクスやWebマスターツール。

やはり、売れている商品はブランド力があるもの。安心してユーザーが買える物だった。

サイトは既に分析されている

 ⇒Webマスターツールで自分でも分かるように、Googleも滞在時間等良いサイトはわかる。
 ⇒ユーザーが本当に目的とあっているサイトかの判断は統計的に分析可能。
 ⇒写真や動画を入れて楽しませる。
 ⇒リピート率も上げる。

Googleが好きなサイトを評価していく

 ⇒コンテンツの中身で重みをつける
 ⇒アクセス解析の結果で重みをつける
 ⇒SEO対策とは、アクセス数を増やすことではなく、価値のある情報をニーズに合わせて提供する事

 ⇒知りたいことや、困っている事をこのサイトを見れば、解決する。
 ⇒みんなが見れば、さらに新しい疑問や質問などが起こり、良くある質問など、さらに新しい情報が追加されページが充実する。
 それが、ページののアフターサービス

次回は、リピート率を上げる観点から考えるSEO対策の方法を考えてみたい。



    このエントリーをはてなブックマークに追加

旅にでよう!

このページのトップヘ

アイドルDVD数量限定キャンペーン